キャロル・コレット(Carol Collette)略歴 プロフィール(画歴)

キャロル・コレット(Carol Collette)略歴 プロフィール(画歴)です

1945年 カナダトロントに生まれる
1966年 トロント オンタリオ美術大学卒業
ケベックとトロントにてファッションイラストレーターとして働く
1968年 ジョン氏と結婚、ボストン、ニューヨークへ移り住む
1969年 アメリカ新人作家の登竜門として有名なニューオリンズジャクソン広場にて活動する
ヨーロッパにて、伝統的版画技術を学んだ後、ボストンに戻り、ニューイングランドの風景や、野生動物をテーマにドライポイントエッチングを始める
1970年 銅板のライン上に酸を使用し、(これまでのドライ技法に変わり)水彩絵具での手彩色を始める
アメリカ広範囲のギャラリーにて、販売を開始する
1976年 アクアチント技法を導入
1984年 ハワイとボストン郊外にアトリエを移し、精力的に作品製作を始める
1985年 ニューヨークアートエキスポに出展
1986年 日本初導入、個展も開催
京急猪苗代リゾートホテルの客室及びロビーを飾る
1992年 TIAS(東京インターナショナルアートショー)に出展
1994年 2代表作(サマーディ・ペマキュイドライト)がジグソーパズルになる
1998年 初の来日サイン会 東京・横浜・京都の5会場で開催
大手薬品会社の二百八十周年記念カレンダーに採用
1999年 第2回来日サイン会 全国9会場にて開催
大手住宅メーカーのキャラクターに採用
2000年 アートポスター6点発売開始
2001年 第3回来日サイン会 全国13会場にて開催
大手インテリア商社のキャラクターに採用
2003年 第4回来日サイン会 全国11会場にて開催
2004年 大手カード会社の2005年カレンダーに採用
2005年 第5回来日サイン会開催


キャロル・コレット(Carol Collette)版画製作工程

キャロル・コレット(Carol Collette)の版画製作工程
コレットさん自らが 銅版画(エッチング)の上に一品一品水彩絵具で彩色を施す工程です

工程@ 工程A
版画工程1 版画工程2

銅版に、ニードル(彫刻刀のような道具)で下絵を彫り、酸で腐食させるなどの工程を経てできた版に、黒インキを置き、プレス機でプレスすると、このような黒一色の絵が刷り上がります。
手彩色を始めます 下地になるような薄い色から彩色してゆきます。黒色の線を殺さないように、ほとんどの場合、水彩絵の具を使います。
工程B 工程C
版画工程3 版画工程4
緑色とオレンジ色系統を手彩色していきます。地面に草が生え、かぼちゃが色づいて生き生きとしてきました。
最後にメインの黄色で木の葉に色を入れ、窓のカーテンなど細部にバランスよく着彩し、満足ができる仕上がりになれば、鉛筆でサインをいれて、仕上がります。